結婚60周年のお祝いについて

ダイヤモンド婚式のプレゼントについて

結婚記念日の基礎知識について

結婚記念日はイギリス発祥の風習です。日本では明治時代から「銀婚式」や「金婚式」を中心に普及しました。イギリスでは15年目までは毎年のように、以降は5年目ごとに60年目まで名称があります。

その名が示すシンボルは、年を重ねるごとに強く、また価値があるものとなり、夫婦の絆の重みを表します。

結婚何年目?意味について

「ダイヤモンド婚式」は結婚60年目の名称になります。

結婚60周年である「ダイヤモンド婚式」には「最高の記念日。長寿と繁栄を祝う」という意味があります。

夫婦におすすめな記念品について

結婚60周年の名称は「ダイヤモンド婚式」ですので、「ダイヤモンド」にちなんだ品を贈ります。

例をあげますと、「イヤリング」「指輪」「ペンダント」「ネックレス」といったものがオススメです。

おすすめ出来ないお祝いギフトについて

冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。

とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。

☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。

☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。

☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。

☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。

☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。

☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。

お祝いの金額の相場について

金額の目安は1万円~2万円になります。

お祝いの品を贈る場合は、個人が別々に贈るのもよいのですが、子供全員とか教え子有志とか、グループで高価な記念品を贈るのもよろしいでしょう。

☆のしの書き方について

水引:紅白や金銀の蝶結び

のし:あり

表書き/上書き:「祝ダイヤモンド婚式」または「御祝」など

表書き/名前:上書きよりやや小さめのフルネーム

お祝いの花について

花は冠婚葬祭の贈り物の定番です。贈り物に添えて渡すことが多く、シチュエーションに合わせて、様々な種類のフラワーギフトがあります。

最近では、インターネットから予約するタイプが増えています。

☆花の選び方:色から選ぶ

贈る相手の花の好みがわかるケースは少ないかもしれません。そんなときに、普段使っている文房具や身につけているものから、好みの色で、花を選ぶこともできます。

めでたいシーンでは、暖色系の花が好まれます。相手の好みの色が寒色系の場合は、その色の花を贈っても失礼にはあたりませんが、迷ったときには、暖色系の花でまとめるほうが無難です。

【色のパワーとイメージ】

赤色:「火」の色に象徴され、生命力を表す色。ゴージャス、情熱、健康、熱心などのイメージ。バラ、ガーベラ、アンスリウムなど。

黄色:希望や活気、発展、幸福の色。快活、軽快、楽しい、好奇心、愉快などのイメージ。ヒマワリ、バラ、カラー、オンジジュームなど

オレンジ色:自信や活力をもたらす色。暖かい、活発、喜び、躍動的、元気、陽気、積極的などのイメージ。ユリ、スプレーアム、サンダーソニアなど。

クリーム色:グレードの高さや格を表し、出世へと導くパワーを持つ色。潔白、上品、高級、神聖などのイメージ。バラ、カーネーション、マトリカリアなど。

紫色:相手に高貴な印象を与える色。神秘、妖艶、不思議、高貴、気品、芸術的などのイメージ。チューリップ、カンパニュラ、アネモアなど。

青色:誠実な心を象徴し、平和と真実の色。冷静、希望、平和、無限、知性などのイメージ。ブルーレース、トルコキキョウ、ブルースターなど。

水色:柔らかくてクリアな印象の色。冷静、希望、平和、無限、真実、清涼、忠実などのイメージ。ヒアシンス、マーガレット、ニゲラなど。

白色:純潔や平和、精神安定と心を浄化してくれる色。潔白、高級、純真、素直、勝ち、善良などのイメージ。ユリ、バラ、カラー、アンスリウムなど。

☆花の選び方:月の花から選ぶ

花も生きものなので、旬があります。花屋に並ぶ、四季折々の花から、その月を選んで贈るのも選択肢のひとつです。

また、花にはそれぞれ花言葉があるので、花言葉の意味も含めて選んでみるのもよいでしょう。手紙も添えて贈る場合は、その花言葉を書いてあげると喜ばれるでしょう。

【月の花と花言葉】

1月:チューリップ・・魅惑、博愛、思いやり、正直

1月:オンシジューム・・可憐、印象的な瞳、遊び心

2月:スイートピー・・優しい思い出、門出

2月:カラー・・夢のように美しい、乙女のしとやかさ

3月:フリージア・・純白、無邪気、あどけなさ、慈愛、親愛

3月:ワスレナグサ・・私を忘れないで

4月:バラ・・愛(赤色)、信頼(オレンジ色)、尊敬(白色)

4月:ガーベラ・・神秘、我慢強い

4月:ユリ・・純潔

5月:グロリオーサリリ―・・栄光、情熱的

5月:アンスリウム・・煩悩、他人行儀、印象深さ

6月:サンダーソニア・・共感、祈り、愛嬌

6月:デルフィニューム・・幸福をふりまく貴方

7月:トルコキキョウ・・希望、変わらぬ美、希望、優美、よい語らい

7月:ブーゲンビリア・・情熱

8月:ヒマワリ・・憧れ、情熱、光輝、敬慕

8月:グラジオラス・・たゆまぬ努力、情熱的な恋

9月:ダリア・・華麗、威厳、感謝、栄華

9月:リンドウ・・的確、正義

9月:クレマチス・・心の美

10月:コスモス・・乙女の純潔、真心、調和

10月:菊・・私を信じて下さい、女性的な愛情

11月:ブバルディア・・羨望、知的な魅力、清楚、夢想家

11月:椿・・完璧な魅力、誇り、美徳、控えめな美点

12月:カトレア・・あなたは美しい、優雅な貴婦人

12月:シクラメン・・はにかみ、清純(白色)

12月:スイセン・・尊重(白色)、愛に応えて(黄色)

☆花の選び方:デザインで選ぶ

自分で花の種類や色を指定して花束を作ってもらうこともできます。花屋の店頭はもちろん、最近ではインターネットから申し込むフラワーギフトでもデザインイメージを伝えて作ってもらう方法が増えてきています。

特に、花屋に電話や直接出向いて購入したり、予約するときには、「派手に」「優雅に」「コンパクトに」「上品に」「和風で」「男らしく」などのデザインイメージを伝えればよいでしょう。

相手は、花束を作るプロなので、渡す相手の性別や渡すシチュエーションなどを伝えると、親切に相談に乗ってくれるはずです。

そして、忘れてはいけないのが予算です。予算の範囲内で作ってもらうことを念頭に置きましょう。

☆贈る花の形態について

ダイヤモンド婚式に最適なお花の形態は「花束・ブーケ」「アレンジメント」などがおすすめです。

☆お花の金額の相場について

ダイヤモンド婚式にお花を贈る場合、4千~6千円が金額の相場になります。

お祝いを贈る時期について

お祝いの品を贈る場合は、パーティなどの一週間前までに贈ってください。現金なら当日でも構いません。

お祝い品に添えるメッセージの文例について

・お父さん、お母さん、ダイヤモンド婚式ですね。なんとすばらしいことでしょう。私たち家族全員、心からお二人を愛し、尊敬しています。

・おめでとうございます。六十年の歳月を共に送られたお二人は、ダイヤモンドの輝きにも増す、栄光に満ちておられます。一層のご健勝を。

・おじいちゃん、おばあちゃん、結婚六十周年おめでとうございます。私の二倍以上の人生を、お二人で歩んでいるんですね。これからもお元気で、私の花嫁姿やひ孫の顔も見てくださいね。

・結婚記念日心からお祝い申し上げます。

・結婚記念日おめでとう。いつまでもお元気で。

・愛の記念日おめでとう。年とともに愛もさらに深まりますようにお祈りいたします。

「冠婚葬祭とおつきあい」より

「贈り物とお返しのマナー事典」より

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