結婚50周年のお祝いについて

金婚式の挨拶について

結婚記念日の意味について

結婚記念日はイギリス発祥の風習です。日本では明治時代から「銀婚式」や「金婚式」を中心に普及しました。イギリスでは15年目までは毎年のように、以降は5年目ごとに60年目まで名称があります。

その名が示すシンボルは、年を重ねるごとに強く、また価値があるものとなり、夫婦の絆の重みを表します。

結婚50周年である「金婚式」には「金色の輝きを得て豊かさを表す大きな記念日」という意味があります。

孫からの乾杯の文例について

慎太郎です。親族を代表して、主役二人にお祝いの言葉を贈ります。

おじいちゃん、おばあちゃん、金婚式おめでとうございます。

孫一同、五十年なんてすごいと驚きながら、二人が元気で仲良く金婚式を迎えられたこと、心からうれしく思っています。

ここで発表しちゃいます。友だちが多くて、いつも誰かに頼りにされている二人を、そしてまだまだほれあっている二人を、僕は人生の目標としています。もう一つ発表すると、おじいちゃんとおばあちゃんは、僕ら孫みんなの誇りです。

二人を目標としている僕の人生がかかっていることを忘れないで、僕らの人生の先輩として、これからも二人仲良く、いつまでも元気はつらつでいてください。

ごちそうが僕らを呼んでいます。乾杯して会を始めたいと思います。おばあちゃん、おじいちゃん、金婚式おめでとう。

「乾杯」

どうもありがとうございました。

友人からの乾杯の文例について

金婚式おめでとうございます。

本日の招待状を見て、お二人の結婚生活も五十年になるのかと驚きました。今日は六十年来の付き合いになる私のデータを使って、お二人それぞれのプロフィール紹介を勝手にします。ご拝聴ください。

夫・邦男、七十六歳。せっかちで毒舌、しかし、「寅さん」をみて一人泣きするようなB型人間。趣味はゴルフ。四十代、五十代で大手術。生死をさまよう。生還できたのは裕美子さんの献身的な介護と精神的な支えのおかげだと。飲むと必ずその話。そして感謝でむせび泣く。

トマ・由美子、七十歳。おっとりしているが、仕事は迅速。めったに怒らないが、切れると大噴火。でもすぐに忘れるO型人間。趣味は、水泳とダイビング。自治会や仕事でも役職をこなす。ここぞ、というときの悩み事の相談相手はいつも邦男。いまだにどこでものろける。

もう言うことはありません。鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)という言葉がピッタリのお二人に、乾杯しましょう。

「金婚式おめでとう。乾杯」

どうも失礼いたしました。

友人からのお祝いスピーチの文例について

ポイント:日頃かいま見たほほえましいシーンを紹介し、二人の仲の良さをたたえる。

このたび金婚式を迎えられた近藤宏さんと雅子さんに、心からのお祝いのごあいさつを申し上げます。

私はご紹介いただきましたとおり、雅子さんとは高齢者文化講座で、もう十数年のお仲間でございます。お仲間の皆さんがたいへんうらやましく思っていることは、講座のある日は必ず、ご主人が雅子さんを会場まで車で送り迎えをされていることです。残念ながら、ほかのメンバーにそんな幸せな人は一人もいません。

年をとってもああいう関係でいたいものだなあというのは、私のみならずご出席の皆様すべての思いに違いありません。

近藤さん、雅子さん、金婚式おめでとうございます。これからもどうぞ仲良くお過ごしくださいませ。今日はおめでとうございます。

来賓からのお祝いの言葉の文例について

☆来賓からのお祝いの言葉の文例

ポイント:「その秘訣をお教えいただきたい」は決まり文句として、あらゆる結婚記念の祝いに使える。

町議会議長、平井浩介先生ご夫妻に、金婚式のお祝いを申し述べます。

平井先生は五期二十年間、町会議員として、また町議会議長としてご活躍をなさってきました。二十年間は実に長い道のりでございます。

でも、ご夫妻としての道のりは、その二十年の倍以上も長いのでございます。だれ一人知らぬものがないほどのオシドリ夫婦として、五十年を積み重ねてこられました。あるとき平井先生に夫婦円満の秘訣をお聞きしたところ「夫婦だって民主主義ですよ」と、私のような若造には謎のようなことをおっしゃいました。今宵の金婚式のご祝宴の場で、先生やご友人の皆様から、その秘訣をお教えいただけるのではないかと、楽しみにしております。平井先生ご夫妻、本日はまことにおめでとうございます。

☆来賓からのお祝いの言葉の文例

ポイント:結婚50周年を祝うあいさつの基本例です。激動の時代を生きた苦労を思いやり、今後の健康を祈る言葉で結びます。

このたびめでたく金婚式をお迎えになりました星野様ご夫妻に心よりお祝いを申し上げます。また、本日はこのようなすばらしいお祝いの席にお招きいただき、まことにありがとうございました。

金婚式には、二重のおめでたさがあります。一つはもちろん、50年の長きにわたり、幸せな結婚生活を送られてきたことです。そして、もう一つは、ご夫婦そろって健康にこの喜びの節目を迎えられたということです。

50年前といえば、日本は戦後復興から高度成長に向かう激動の時代でした。その中で、事業を成功させ、3人のお子様を育て上げたわけですから、ご夫妻の、とりわけ奥様のご苦労は察するに余りあります。

どうかこれからもご健康に留意なさいまして、おふたりで仲睦まじくお過ごしください。

本日はまことにおめでとうございました。

部下からのお祝いスピーチの文例について

ポイント:主役の夫妻が仕事上のパートナーでもある場合は、奥さんの内助の功、サポート、活躍に焦点を当てて。

山本相談役、そして奥様、このたびは金婚式まことにおめでとうございます。

山本相談役がご創業なさった山本運輸は、昨年50周年を迎えました。私は創業間もなくのころに入社し、おふたりには、ご自宅にお招きいただくなど、たいへん可愛がっていただきました。思い起こせば、奥様は、創業のご苦労をともにし、会社の経理を見ながら、4人のお子様を育て上げ、そのうえ、私のような若い者の面倒までみてくださったわけでございます。こんにちの山本運輸の隆盛は、奥様の内助の功と八面六臂のご活躍なしには、とうてい成し遂げられなかったことでしょう。

現在は、ご長男が会社を後継し、まさしく悠々自適の幸せなご生活と拝察いたします。このうえは、いっそうご健康に留意なされ、喜びの節目を重ねていただくことをお祈り申し上げ、私のごあいさつといたします。本日はおめでとうございました。

本人からの感謝の文例について

☆本人からの感謝の文例

ポイント:俳句や短歌などを引用して感慨を述べると分かりやすい。結びでは前向きの気持ちを表す。

本日は、私たち夫婦のためにこんな盛大な祝宴を開いてくださり、妻とともに、ひたすら感激にひたっております。

芭蕉の句に「さまざまな事おもひ出す桜かな」とありますが、皆様からなつかしいお話を聞かせていただき、さまざまなことを思い出しました。でも、新婚時代のことなどは、もうほとんど覚えておりません。苦労した時代のことも忘れ去りました。やはり、孫ができ、やっと悠々自適の生活が送れるようになったころからのことが印象深いのです。また、私たち夫婦にとりましては、過去の五十年より、今のこと、これからのことを考えることが楽しいのです。

今後ますます充実した人生を歩む決意をご披露し、皆様へのお礼のごあいさつといたします。本日は本当にありがとうございました。

☆本人からの感謝の文例

ポイント:長生きするだけでなく夫婦がそろっていなければ祝えないという金婚式の特性にふれながら、感慨と感謝を述べます。

今日は、たくさんの方々にお集まりいただき、ありがとうございました。昨年、喜寿を祝っていただきましたので、2年連続でこんなに晴れがましいことがあると、このあと揺り戻しがあるんじゃないか、などとよからぬことを考えてしまいます。

冗談はさておきまして、金婚式のお祝いは、長寿の祝いと違い、夫婦がそろっていなければならないので、喜びも格別です。

若いころは働きづめでした。でも、そのおかげで、田中商店をひとかどの店に成長させることができました。だんだん体がしんどくなり、5年前に店を閉めたのは残念なことでしたが、今こうして豊かな時代に生き、孫たちに囲まれた生活はとても幸せです。ともあれ、無事にこの日を迎えられましたのは、民子の大きな支えがあったからだと、感謝しております。民子、そして皆さん、ほんとうにありがとうございました。

☆夫からの感謝の文例

ポイント1:妻と苦楽をともにした半世紀を振り返るわけですが、即興的に話すことに慣れている人は別にして、スピーチの要点をメモにして書き出し、時々そのメモを見ながら話すと重要なポイントを言い落す心配がないので、安心です。

ポイント2:このスピーチでは夫婦の近況報告が最大のテーマです。できるだけ具体的なエピソ-ドを通じてスピーチすると、聞く側にもわかりやすく伝わります。

ポイント3:人生の同伴者である妻への感謝も忘れないようにしてください。

本日はご多用中にもかかわらず、ご出席をたまわりまして厚く感謝いたしております。

私ども夫婦が結婚しまして横浜の一隅に居を構えてから、すでに半世紀が経過したとはわれながら信じられません。こうして、衣食住がまずは満ち足りて、何不自由なく「日々是好日」の毎日を送らせていただけるのも、ご列席の皆様をはじめ、ふだん世話になっております娘夫婦のおかげです。

この五十年をふり返ってみますと、つらいこと、悲しいこと、うれしいことと、様々な光景が浮かんできますが、今はただこうして夫婦そろって元気でいることで、すべてがなつかしい思い出です。

最近は、この年になって、息子の指南でゴルフを覚え、青空の下で体を動かし、無心に白球を飛ばす喜びに目覚めました。息子と一緒にコースをまわる度に、これが人生最高の幸せというものだと実感いたします。

幸せということでは、家内との旅行も私に生きていることの喜びを味あわせてくれます。もう年が年なので、あんまり遠くには行きませんが、家内といっしょに出かける一泊二日の小さな旅はとても楽しく、私が病気がちでいろいろ苦労をかけてきた家内へのせめてものお礼でもあります。

「いつも国内旅行ばかりだから、次はどこか海外に出かけてみるといいですよ」と息子がすすめるので、ついついその気になって、今年の秋には、家内と一緒にフランスにでも行こうかと話し合っているところです。

まあこれからはできるだけ息子夫婦や皆様の迷惑にならないように留意しながら、のんびりマイペースで家内と二人三脚で歩き続けてまいりたいと思っております。

本日はどうもありがとうございました。

プレゼントに添えるメッセージカードの文例について

・お父さん、お母さんの金婚式を、心からお祝いいたします。いくつもの波をこえて、今穏やかに生活するお二人は、私達にとって、まさに夫婦の鏡です。いつまでもご健康で。

・金婚式おめでとうございます。父さん、母さん、ご苦労さまでした。息子一同、心からお祝いします。さあ、次はダイヤモンド婚式ですよ。

・おじいちゃん、おばあちゃん、金婚式おめでとうございます。いつまでも若いお二人は、私達の尊敬の的です。いつまでもお元気でね。

・大山社長、奥様、鴛鴦(えんおう)の契りを重ねられて50年、金婚式を迎えられましたことを、衷心よりお祝い申し上げ、ますますのご健康をお祈りいたします。

・ご結婚五十周年を、心からお祝いいたします。比翼連理の契りを重ねられ、今日の良き日を迎えられたお二人に、盛大な拍手をお送りします。

・愛は最大の真理です。お二人の金婚式に、改めてこの言葉をかみしめました。おめでとうございます。さらなるご発展を心からお祈りいたします。

・結婚記念日心からお祝い申し上げます。

・結婚記念日おめでとう。いつまでもお元気で。

・愛の記念日おめでとう。年とともに愛もさらに深まりますようにお祈りいたします。

・お二人で築いた愛の記念日、おめでとうございます。年輪を重ねるごとに、ますます愛が深まりますように。

・お父さん、お母さん、結婚記念日おめでとうございます。いつまでも仲良く、私たち夫婦のよきお手本でいてください。

・結婚記念日おめでとうございます。ときには新婚時代を思い出し、いつまでも助け合い睦み合うご夫婦であってほしいと思います。ますますご円満で充実した人生をお送りください。

「乾杯・献杯・中締め 実例大事典」より

「短いスピーチ実例集」より

「短いスピーチあいさつ実例大事典」より

「あいさつ・スピーチ 常識事典」より

「冠婚葬祭 手紙スピーチ全書」より

「NTT D-MAIL」より

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